シミの治療は主にレーザー治療ですが、年齢から来るしみのひとつである“乾斑”などの場合、レーザー治療はかえって黒ずんでしまったりすることもあるので、行われません。
シミにもたくさんの種類があって、その原因が様々であれば、治療の仕方も様々です。
原因にあった治療法を探さなければ、その効果が期待できないどころか、誤った治療法によってかえって悪化してしまうこともありえるのです。
レーザー治療はシミの部分をレーザーで焼き切る治療ですから、もともと肌が弱かったり、アレルギーがあったりする場合にも細心の注意が必要になります。
皮膚科や美容整形で受けることができますが、レーザー治療はシミのある部分皮膚を焼き切るわけですから、術後は大きなかさぶたが出来ますし、多少の痛みも伴います。
レーザーによって多少の色素沈着を起こす可能性もありますので、信頼できるクリニックで受けることが大切です。
レーザー治療は美容外科でも皮膚科でも行える治療ですが、できるだけ、医療行為として行える皮膚科の専門医を訪れるようにしましょう。
シミのレーザー治療は他の治療法よりも確実にシミを消すことが出来る治療法です。
もちろんシミの種類にもよりますが、多くの人が1回、もしくは2〜3回の治療で効果が現れます。
ただし、2〜3割の割合で再発する人が居ます。
また、アフターケアの良し悪しが成功、失敗の分かれ道になるため、リスクや術後の経過についての説明は納得のいくまで聞いておくようにしましょう。
レーザー治療は施術後に一時的にシミが濃くなったり色素沈着が起きたりすることがありますが、それは一時的なものなので、その点も理解が必要です。
一般的なレーザー治療では、Qスイッチルビーレーザーやアレキサンドライトレーザーが用いられます。
このうちアレキサンドライトレーザーは、もとは脱毛用のレーザー機器なのですが、色素沈着のシミにも効くとして使われています。
これらのレーザー機器は比較的濃いシミに用いられます。
顔全体に広がる薄めのシミに効果的なのが、IPLと呼ばれるフォトフェイシャルという施術です。こちらもシミにはよく効くと言われている最新の治療法です。