「ダイエット」に「残業」に「ストレス」など、不規則な生活をリセットし、ココロとカラダを癒すには温泉がいちばん。
温泉には発汗・保温作用がある温泉入浴は一回で150kcalのエネルギーを消化します。
肌質アップだけでなく、ダイエット効果もあるなんて、とっても嬉しい一石二鳥。
大きな大浴場や露天風呂など、開放感のある和風温泉こそ、精神の沈静化やメンタルヘルスには効果的です。
温泉に浸かることは古い角質や毛穴の汚れを落とす作用があります。
洗浄効果が含まれている温泉成分もありますので、美肌効果の高い温泉に入る場合、湯船に入る前はかけ湯やシャワーでさっと身体を流す程度にしておき、湯船から出た後に身体を洗うのが効果的なのだそうです。その後はすでに温泉の刺激を受けているので、タオルでゴシゴシ擦るのはかえって肌を傷める場合もあるため、ボディソープや石けんを手に取って、そのまま手で洗う程度でOKです。
温泉では、「かけ湯をしてから入りましょう」という注意書きをよく見ますが、これにもちゃんと意味があります。
まずは、身体の汗や汚れを落とすことは、みんなでお風呂を使ううえでの、マナーのひとつ。
そしてもうひとつは、温泉へ浸かる前のウォーミングアップ。
お湯の熱さに対してもですが、いろいろな有効成分を含んでいる温泉は肌にプラス効果があるとはいえ、何の前準備もなくいきなりざぶんと浸かったら、時として刺激になることもあるそうなので、徐々に身体を慣らしていくという意味でもかけ湯は大事なのです。
温泉ではスチーム効果で、顔にも有効成分の恩恵にあやかれますが、温泉で直接顔を洗うのはNG。
熱いお湯で顔を洗うことで肌を乾燥させてシワを招いてしまいます。
いくら美肌にいい成分が含まれてても、乾燥を招いたら元も子もありません。
そのかわりに、湯口から出ているきれいな温泉を桶に取って、そこに浸したタオルを絞り、蒸しタオルとして活用すると最高ですが、肌への刺激が少ない泉質だということが条件です。
最後に身体に付いた温泉成分を洗い流さないといけないかどうかは泉質によって違いますので、温泉に浸かる前に説明を読んでおきましょう。